わがままをいえば●

恋愛小説を読むと、翻訳なんじゃないかと思うような、非日常な会話が目につく。
日本人がぜったいいわない台詞を平気でしゃべらす。
私は日本語がすき!
日本語がすきー!!
清水義範とか清涼院流水なんかの、ぜったい外国語に翻訳できない作風がすき!!(彼らは恋愛小説を書かないというつっこみはなしで…^^;)



おじゃる丸の主題歌コレクションCDを借りてきました。
むだにステレオが効いててうおぉ!っとむだに驚いてしまった。
正直、わたしが求めていたのはアナログな感じ!(^ω^)