溶けたメルティキッスを、さぁ、君に●


"僕らの違うとこ。
僕らに等しいとこ。
自分らで歩くこと。
掻き集めた「心情のキス」を、さぁ、君に。
そのキスを君は愛す誰かへ。
詰めた「情景のキス」を、さぁ、君に。
そのキスを君は愛す誰かへ…それで。"
スノーキング/中村一義


クリオネさんのブログを見て、この詞をちょっと理解出来た気がします。
その人が残した想い。
媒介は違っても、いろんな想いの詰まったキスを受け取り、渡していくんですね。私たちは。




大好きなひとは、怖いくらい優しい。
私のワガママに、笑って応えてくれる。全部許してくれる。小さなことに気づいて、喜んでくれる。寂しいって泣いた時に、自分のことも忙しいのに黙ってそばに居てくれた。素直になれない私に、ひとつひとつ聞いて確かめてくれる。
少しずつ私のことがわかってきたって言ってくれました。私も、彼のおかげでもっと自分を知ることが出来た。あなたのことも知りたいです。
優しいお兄ちゃんが出来たみたいで、なんだか学祭のマルタさんのレパみたいだなぁって思った。Yは薫。私は日影。
今まで誰にも話せなかったことも話せる。それで私自身、自分が何をどう考えていたのか思い出すのです。不思議。
大切にしたいひとです。




…よし、がんばるぞ!!


ひと月ぶりの授業とか。これ単位取れるのか…?
まぁ、気力で!!(笑)