2006-01-27 きみはねている● 詞 きゅうくつにもわたしは ねいきをみださぬように おとをださぬようにしてた おっかけて とどかなくて ちのあじがした このくらいいつもきみは だれにもきょうようされずに こなしてるのにね あやまるかわりにわたしは しあわせをこわさぬように おとをださぬようにしてた まちがえて おっことして あぶないとこだった このくらいいつもきみは だれにもかんしょうされずに せずに こなしてるのにね ちいさなおとひびいた