どーなつ氏とともに●

美しさ に 法則は要るのだろうか



きのうの朝のNHKニュースで、女性工場長の働く現場が取り上げられていました。
生産者であり、消費者でもあるという立場から出来ることは多い、と、その女性工場長は話していました。
むかーしむかしの高校時代、私がまだ工業デザインの道を志していた時にここのブログに書いたことば、「消費者であり生産者という立場は、それは本当に世界の役に立つのか?」
理想しか知らなかった気がする。
現実と理想の距離を計ろうともしないで、一直線に進もうとしていた。

いまも柔軟性がたりないと思うことばっかだ。もっとアタマココロやらかく生きよう!