ふいんき●

羊毛とおはな」は、イントネーションを変えるとずいぶん印象が変わると発見。
普通に考えて、
おはな

うさぎ
とか
うなぎ
とか
やさい
とか
おはなし から し を取った言い方
とか
こばやし から(以下略)
とにかくそんな風に、お花 を普通に読めばいいんですよね。
私、さっきまで
ハワイアンが家族のことを指すときに使うらしい(ディ●ニー知識) オハナ
のイントネーション
つまり
おかき
とか
おさる
とか
こける
とか
こけない から い を取った言い方
とか
あるけない から あい を(以下略)
とにかくそんな二文字目にアクセントを置いた変な読み方をしていて
なんだか音楽は柔らかいのにアーティスト名としてはキツいなぁと、思っていたのです。
例えるなら真夏の太陽の下でグラサンかけたまつざきしげるがサンバ踊ってるみたいな。
今、「羊毛とお花」の読み方で読ませたら、ほんわぁ~ですよ。
ほんわぁ~
ムダに行数使っちゃいましたね。
てか、この記事自体ムダですね。
今、最高傑作の映画を見終えてテンションがムダに高いのです。失礼いたしました。
映画のことをかくつもりが、羊毛とおはなでこんなに使ってしまったので、またあとで書きます。
えへえへ。