パラレルライン①●

いなかのおじいちゃんみたい。





ちょっと趣向を変えて、これから数回に分け去年のこの時期奮闘していたた戯曲について書いていこうかと思います。
寒さ深まりしこの時期私は、約一ヶ月先に控えた新歓公演の脚本決めに向けて戯曲を書いていました。
と言っても、構想もほとんどなく書き始めるもんですから、途中で行き詰まり、軸から考え直すはめに。結局数ページで止まったテキストファイルが増えるばかりで、遅々として進まないのでした。
つづく。(飽きるの早っ)