夏メリモ●

冷房の風に当たると何故か優しい気持ちになれる自分が嫌だ




何かに追われていて、逃れるためにドアを閉めて鍵をかけようとするのに、何回やってもかからない、迫り来る何か…という夢をよく見ます。
今日の昼寝では、ハワイのホテルで幽霊に追われてるというシチュエーションでした。




ネットとか見ると、人間は自分の心の平安とか豊かさとかを求め守ろうとするあまりに、ずいぶんバカなことをしていると思う
けれど、こういうのが全部なくなったら素晴らしい世界なのかというと、わからなくなる
全ての人が理想的生活を送れるような世界というのは社会主義的?
それが幸せかどうか…というかまず可能かどうかは、歴史が物語っているような。
「雲の王国」で人間は少しずつ変わってきていますと言ったしずかちゃんの主張を思い出して、鼻の奥がつんとなる