2004-12-06 ふたり● 詞 さっきまでなんとなく ふてくされてたきみが 僕の言葉を待って なんとも形容しづらい顔で 笑った 七色のフィルター越しに見た季節は 僕だけのものじゃないきっと コイン弾いて運命決めた日も 目の前でバス見送った日も 理不尽ながらやっと納得してきたのさ きみのこともそうして忘れられるハズだったのに おかしいよ なんでまだ隣にいてくれるんだ 突発詞を携帯から送ります。 テストも兼ねて、愛を込めて。