どこを見ても君がいて なんだか気負いした どうしてこんな単純なことに 今まで気づかなかったんだろう 言葉の持つ意味も弱々しく 光をすり減らしてきた 夕闇に溶けそうなその指先を僕に向けて また逃げられてしまう いつもいつの間にか消えていた 昨日よりも…
そんなの、わたしにだってわかんないし、なんにも出来ない。 言われたって困る。 毛嫌いしてたくせに。 いまになって。 でも、そりゃあ困ってるんだもの。 なにも出来なくても、今までを知ってるもの。 フラグが立ってるもの(笑)。 最後まで見てやろうじゃな…
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