眠りの糸 明日へと続く 眩しい光に目を閉じたなら 四角い箱の中へ やけにゆったりした口調の演出 たぶんあの白い顔の男もそうだ このコードたぐりよせても繋がる所は 無限でなく有限でもない可能性 僕らが行ける場所は限られてるのかな とにかく今は 明日へ…

浮遊した人生 明日など見えない 僕らはどうあがいても大人になれる 良くも悪くも たぶんやりたいことのほとんどが叶えられてて でも憧れは叶わなくて 何回間違ったって構わない でもそれは過去の話で固執した人生 明日を生きても 僕らはどうあがいても大人に…